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貴方に合った愛犬を、すぐ見つけられます。
楽しい愛犬との生活をお過ごし下さい。
日本の人気犬種をご紹介。
日本のトップ10の犬種はゴールデンとラブをのぞいて小型愛玩犬であるのは、日本の住宅事情も関係します。
また、アメリカの人気犬種のトップ20中、75%が日本のトップ20犬種と重複していることから、アメリカの影響は大きいでしょう。
日本人の可愛いもの好きの国民性も関係しているかもしれません。
また、洋犬種の人気が高いのも、しつけがしやすいというのがあるでしょう。
犬種には特有のキャラクターがあります。
それは人間の文化と歴史の産物です。
犬が世界の各地で働いていた仕事の多様性を反映しており、使役の数だけ犬種があるといっても過言ではありません。特定の作業分野をするため、その使役にあった気質が求められ、改良されてきました。
その気質は使役がなくなった今も残って、それぞれの犬種に独特のキャラクターを作っています。
できれば、自分が選んだ犬種について、犬種保存の意識が高く、犬そのものに対して知識と経験のあるホビーシリアスブリーダーからの購入をお勧めします。
近くになければ、インターネットや本で探すこともできます。
ペットショップであれば、どこのブリーダーからか、繁殖状況、犬の状態をしっかり見て、分からないことは、分かるまでショップスタッフに質問して見てください。
純血種でも、雑種でも、犬一人一人には「素質」はもとより、その犬固有の性格があります。
その素晴らしい性格を伸ばしてやり、かけがえのないステキなドッグライフをおくれるかどうかは、犬ではなくて、飼い主の側にかかっています。
できれば家の中で飼って下されば、と思います。
家族が、犬の群れになってやってこそ、犬種特有の良さも、その犬自身の良さも発揮されると思いますし、飼い主である貴方も、きっとその愛犬との触れあいや時には闘いから、喜びや楽しみが得られるでしょう。
純血種も雑種も、命にはかわりません。
ただ、純血種にはそれなりの歴史と文化がしみこんでいて、その犬種特有の性格に惚れ込んでしまいます。
雑種には、計り知れない未知の面白さ、発見があるでしょう。
公認犬種だけで約200犬種ありますが、ここでは、日本で人気の高い犬種について書きます。
自分に合った愛犬を選ぶための指針にしてくだされば嬉しいです。
そして、愛犬との暮らしの参考になれば、幸いです。
▼▼▼どんな犬が自分に合っているかの目安▼▼▼
◆◆初めて犬とくらす人、明るくて性格のやさしい犬を探している人なら◆◆
協調性が高いのでしつけがしやすく、子どもや、お年寄りのいる家庭でも飼うことができる犬は?
家庭犬のスタンダードといえる犬種はしつけ次第で心の通い合う聡明なパートナーになってくれます。
●お膝が大好きな小型愛玩犬●
いつでもどこでも一緒にいてくれる。
可愛くて、小さくて、都会でもOK。私だけを愛してくれるという犬ならチワワ。
元気で自信をもった立ち居振る舞いが信条。
おどおどしないで、ポケットや膝や胸になじんでしまう安定した精神の持ち主です。
グルーミングをいとわない人なら、シー・ズー、マルチーズ、ピション・フリーゼ。
賢くて人の気持ちや感情に合わせてムードを調節してくれます。
一緒にぼーっとしたり、人の気まぐれな感情に応えてくれます。
●明るくにぎやかで活発な犬●
一緒にいて楽しい気持ちにしてくれる太陽のような犬たち。
ポメラニアンは人の気配に果敢に吠え、散歩も元気に何キロでもついてきます。
キャバリアは素直で学習力が良く、しつけも簡単です。
時々集中力を失うので、あせらず教えることが大事。
過保護にしないで社会化訓練をしっかりしましょう。
勝手に自分でおどけてくれる明るいコメディアン犬なら、パグ、フレンチ・ブルドッグ、ボストン・テリアが最適。
飼い主思いで優しい犬たちです。自分で何か考える事もあるのか、それがいちいち顔や態度に出るのがコミカルで愛きょうがあります。
訓練性が良く、動作にスピードもあって服従訓練もできます。
大型犬が欲しくて飼えない人に。
堂々とした気質をあなどるなかれ。
ダックスフントは自立した性格。自分の事に気をとられていると飼い主の命令も無視することも。
人の意向に添いたい、などといつも思っている程、殊勝なわけではありません。
頑固にしつこく、決して諦めずおれずにつき合える頑固な飼い主に。
今日は頑固だけど、翌日は呼ばれたら尻尾をふって跳んでくる素直さもあったりします。
頑固と素直、ストイックと情熱的、悲観的と楽観的。
脚の短さと性格のユニークさを楽しみたい人に。
テリアとミニチュア・シュナウザーは、付き合っているうちにいつのまにか、対等に向かい合っている気持ちにさせてくれる犬たちです。
ウェスト・ハイランド・ホワイト・テリアなどの短足小型テリアはハキハキ、キビキビした明るさを持っています。
飼い主の膝も、一人遊びも同じくらい大好き。
自分の考えに固執することもあるので、子犬のうちに「していいこと、いけないこと」の境界線をきっちりと引かないと、後まで飼い主がテストされます。
いつもルールは守らせるように。
ミニチュア・シュナウザーは学ぶことが好き。
飼い主以外にもニコニコだけど、ベタベタはしない。
意固地な所あるけれど、しつけを失敗しても矯正が効くので、真面目に取り組めば必ず努力に応えてくれます。
パピヨンやコーギーの訓練性能は大型犬並み。
スポーツ技の勘も抜群。
コンタクトもバッチリなのでしつけは簡単です。
学習力があるから悪さもすぐに覚えるので、子犬の内から家庭ルールを身につけさせましょう。
シェルティは機敏で、頭の回転が速く、スピードもあります。
時に、気がはやりすぎ、人の号令を待たずに動作を行っていることも。
とにかく飼い主の意向に沿おうと一生懸命なのです。
リードなしでも勝手にどこかへ言ってしまうことはなく、飼い主の側を離れません。
吠えやすさはあるけれど、飼い主の努力で解決できます。
運動不足、精神的な刺激が吠えやすくしてしまいます。
スパニエル達は朗らか、陽気で頭が柔軟です。褒め言葉に良く反応するので、しつけや訓練に燃える飼い主は、ますますやる気満々に。
回収作業もレトリーバー並みにできるものもいます。
ラブとゴールデンは、大きく、優しく、ポジティブ、学習能力高く、子どもと遊ぶことや水に入るのが好きで、作業が大得意。
アクティビティと、そうでない時の切り替えができるから、外ではハイパーに動いても、家の中で、ゆったりリラックスできるのです。
ラブは食欲旺盛だから、訓練も食べ物でつれるからやりやすい。
小さい頃はやんちゃなので問題行動は飼い主の責任です。
回収犬だからこその「もってこい」遊びでメンタル面での刺激を与えて沢山頭と体を動かしてやって下さい。
犬との「駆け引き」ができれば素晴らしい家庭犬に。
自立心が強い、サイズが大きい、活動的過ぎるなどの一癖ある、その個性ときちんと向き合い、時間をかけて絆を作れればおもしろさ倍増です。
・立ち耳、巻き尾
柴犬などの日本スピッツ系は、きりりと締まり、誇り高く、我慢強いのが魅力。
日本犬と暮らすということは自立性と付き合うこと。
タイミングよく褒めたり、ダメ出しをする技術が必要です。
問題行動は適切なしつけを受けていなければ「誇り高い」日本犬は意味不明だから自分の意志を押し通します。
人が物事を決める、というルールを子犬のうちからならしておくことが大事です。
賢いから、はっきりした規則が与えられたら人との生活にすぐに適応できます。
犬から信頼を得られたら、素晴らしい働きをします。
余計なエネルギーを使わず、ストレスに強く、安定しているから、集中力の伴う作業に素晴らしい働きを見せてくれます。
やたらと吠える番犬からモデルチェンジした日本スピッツは、身軽で賢いからアジリティもOK です。
室内飼いが良いでしょう。
ケアが簡単でアスレチックな犬なら短毛の柴犬、紀州犬が最適です。
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